まず最初に住みたいエリアを決めることは当然ですが、その後は雑誌などで物件を調べるよりも直接不動産屋へ出向いた方が良いでしょう。
様々な賃貸物件を片っ端から当たる事で、より自分の求めている賃貸物件を見つけることが出来るでしょう。

 

賃貸物件を複数社の不動産屋で所有するケースもありますので、不動産屋が実施をしているキャンペーンや特典を確認しておきましょう。
部屋探しする際には余裕があるようでしたら、様々なキャンペーン情報を確認してみてはいかがでしょうか?
良い賃貸物件というのはすぐに契約されてしまうものですが、中でも3月前後は非常に競争率が高くなってしまいます。
なのでこの時期には第一印象が良かった賃貸物件は早めの契約をするようにしましょう。 高校を卒業していざ一人暮らしを始めようとする時、多くの人が賃貸物件を選ぶことでしょう。
どんなに学業がメインであっても、賃貸物件選びには決して妥協することなく足も使って探していきましょう。



<お役立ちメニュー>不動産屋が競合しているからこそ狙い目ブログ:07月03日

おれのお父さんは膵臓ガンになってしまった。
もって6ヶ月とのこと…

「なんじゃそりゃ…」
はじめて聞いたとき、おれは全然実感がなかった。

おれは、お父さんが風邪をひいた姿すら一度も見たことがなく、
「肉体が丈夫なだけが自慢だ」
とお父さん自身も常々言っていた。

そんなお父さんがガンだなんて…

おれは母が嫌いだけど、お父さんは大好きだ。

おれが高校を卒業して
芸大の写真学科に行きたいって言ったときも、
母はつぶしがきかないと言って反対していたけど、
お父さんはやりたいことをやるべきだ!と賛成してくれた。

おれにとって、お父さんは良き理解者だったのだ。

1日1日と、
日ごとにやつれていくお父さんを見て、
「もう助かる見込みはないんだな」と悟ったとき、
おれはお父さんが楽しそうなところを撮影することに決めた。

バイト先のギャラリーが
14日間個展をさせてくれると言ってくれた。
おれは、大好きなお父さんの写真集をつくろうと決めた。

死んでゆく人の最期を写真に撮るなんて不謹慎だ!
…という人もいるかもしれない。
でもお父さんは「面白そうだな」と言ってくれた。

病室で呼吸器をつけられたお父さんを撮影した。
お父さんが営んでいたうどん屋の常連客が次々と病室に訪れて、
あまり多くを話すことはできないけれど、
やさしい表情で迎えるお父さんを写真に撮った。

お父さんが亡くなって、おれはお父さんの写真展を開いた。
ギャラリーに訪れたお父さんの常連客や弟子たちは涙を流し、
写真集をめくりながら、お父さんとの思い出を語ってくれた。

写真はおれとお父さんとの共同作品になったと思う。
母との関係も少しずつよくなってきている。

おれはお父さんのお子さんに生まれて、
本当に良かったと思う。